かぜのひきはじめに効くツボは?

1月 20, 2022

ますます寝起きがつらいさむ~い季節ですが
みなさま、ご体調はいかがでしょうか?

早朝目にする白化粧する山々も、比良山→蓬莱山→比叡山とどんどん南下してきて
ついに!!!家の近くの長等山もすっかり白く雪で覆われていました。

1月20日は、一年で最も寒い季節の大寒です。
そんな季節にぴったりのツボ紹介をいたします。

風門 (ふうもん)です。

かぜのひきはじめの背中がゾクゾクするときにおすすめです!

東洋医学では、このゾクゾクをもたらすのが風邪(ふうじゃ)と考えられています。

身体にとって害をもたらすことから「邪」の文字が添えられていて、
風(かぜ)の邪(じゃ)=風邪(ふうじゃ)と呼びます。

一般的には
風邪と書けば「かぜ」と読みますが、
東洋医学では「ふうじゃ」と読みます。

ちょっとややこしいですね~ 😑

さてこの風邪(ふうじゃ)が、身体の中に入ってくる入り口が
風門(ふうもん)というツボです。

かぜのひきはじめは、風門から風邪(ふうじゃ)が身体の中に入ってきて間もない頃です。

そんな時は
風門(ふうもん)を温めるといいですよ~

張るカイロもいいんじゃないでしょうか。
但し、低温やけどにはご注意くださいね。

かぜのひきはじめには
葛根湯 (かっこんとう)といいますが、

葛根湯で身体を温め、風邪(ふうじゃ)を蹴散らかそう…
という目的なのですよ。

風門は、背中の上の方にあるツボです。

風門

上の図のが風門(ふうもん)です。

風門(ふうもん)の位置は
①首の後ろで一番大きく飛び出ている骨
②それが第7頸椎の突起です
③順に、第1胸椎、第2胸椎…
④第3胸椎と突起の飛び出しを確認
⑤第2胸椎と第3胸椎の間
⑥左右に外側2~3センチが
⑦風門(ふうもん)です!

これからの季節には
葛湯(くずゆ)もおすすめですよ👍